ナガちゃん個人的に、今まで見たハリソンバージェロンの実写映画作品の中で
一番好みかも♡
こんにちは♡ナガです♡
この記事では、ナガのツボにはまったおもしろステキ映画
『Between Time and Timbuktu』(1972)
をご紹介したいと思います♡
この作品の原作はアメリカの作家カート・ヴォネガットさんの複数の作品です。
そのなかのひとつが『Harrison Bergeron』です。
『Harrison Bergeron』という作品について詳しくはこちら♡


『Between Time and Timbuktu』には
ハリソン・バージェロンが主人公としてではなく、ワンシーンで、登場人物のひとりとして出てきます。
以下、英語版Wikipediaの作品ページです。ブラウザの翻訳機能で翻訳されると、日本語で読むことができます。
| 『Harrison Bergeron』実写映画作品たち | |
|---|---|
| 『Between Time and Timbuktu』(1972) | テレビ映画 |
| 『Harrison Bergeron』(1995) | テレビ映画 |
| 『Harrison Bergeron』(2006) | 短編映画 |
| 『2081』(2009) | 短編映画 |
『Harrison Bergeron』は4回ほど実写映画化されています。わたしは2006年の作品以外の3本を視聴しました。



2006年の作品も、観てみたいナ〜
タイトルの意味
『Between Time and Timbuktu』
タイトルを訳すと『時間とはるか遠い場所の間で』といった感じになります。
「Timbuktu」(ティンバクトゥー)とは
アフリカのマリ共和国にトンブクトゥ(英語でTimbuktu)という都市があります。
サハラ砂漠の端に位置しており、世界遺産になっています。
その都市名が、「非常に遠い場所」という意味で用いられることがあるようです。



なんか、ロマンをかんじるわネ



ね……☆
タイムトラベル、異次元ワープもの
超ざっく〜りこんな話
詩人の青年、ストーニー・スティーブンソンはコンテストで大賞を受賞します。
賞品はものすごい旅です。
ろうとみたいな乗り物に乗って、ロケットで宇宙に飛びます!
ワープの旅です。



えっ!それが賞品?
すごすぎン?



当のストーニーはそんなにうれしそうでもないしやる氣もないのが面白いww
そしてストーニーは、色んな次元の様々な場所にワープしていくのでした。
そのワープ先のひとつがハリソン・バージェロンの世界です。
主人公が、ユルくてさめててなんかイイ
主人公はストーニー・スティーブンソンという詩人の青年
この主人公、テンション高くなくてなんか軽やかでつかみどころがなく、さめてるんですよ〜。
「ひょうひょうと軽〜い人」です。
軽〜いといっても軽薄というのではなく、風のように流れ、どこでもそれなりにエンジョイしているかんじです。
どのワープ先でも、彼はユルくてスタンスが一定というか、あっさり順応します。
見た目は疲れた感じの痩せた男性なのですが、ふとした動作や表情が妙にかわいらしくて、ふしぎな魅力があります。
星座で言うと、水瓶座か魚座っぽい感じがします。
1995年版の主人公ハリソン・バージェロンは蟹座っぽい?
1995年版の主人公ハリソン・バージェロンは非常に頭が良く、優しくソフトな感じの青年です。
見た目も性格も優しい感じなので、親しみがわきます。
胸にはアツいものを秘めており、大胆な行動力もあります。
「あたたかい人なんだなあ」という印象を受けました。
蟹座っぽいでしょうか。



あったかいよoh〜♡
たぶん、1995年版のハリソン・バージェロンが嫌いな方って、あまりいないのではないでしょうか♪
2009年版『2081』のハリソン・バージェロンは牡羊座か獅子座っぽい?
2009年版のハリソン・バージェロンは、カリスマ性のある精悍な美青年です。アツイ感じが牡羊座か獅子座っぽいでしょうか。



イケメンなのはわかった!
でも、近寄りがたい〜!圧が、すごい。
劇的なかんじ。原作小説の超人っぽさが出てますね。
同じハリソン・バージェロンでも1995年版とは別人〜!
2009年版『2081』の主人公はハリソン・バージェロンのお父さんのジョージなのではと感じています。
しみじみとした余韻ある繊細なかなしみが彼から伝わってきます。



しみじみ、くるわネ
シュールでサイケデリックなセンスが光っている!
登場人物のセリフも、映像的な演出も、かなりシュールです。
シュールな作品がお好きな方はたぶんツボるかもしれません。



わたしはツボりました。じわる〜
70年代だからか、サイケデリックな演出映像が多く出てきます。



ま〜ワープものだし、合ってるんじゃナイ?



そうなのよ〜
シュールで、アーティスティックで、カワイく面白い(主人公ストーニーの醸す独特のかわいらしさとコミカルさ)です。
哲学的で深い
1995年版のハリソン・バージェロンは
この世的な支配構造からの目覚め、物理的なものから精神的なものへの目覚めを描いていると感じました。
2009年の『2081』は、人類の真の自由とは何か、平等とは何か、個性、能力、幸せとは何かを問うていると感じます。
「今言われている自由、平等と言われているものを突き詰めれば、本質的な自由や平等からかえって遠ざかっていくのではないか」という強いメッセージ性を投げかけていると感じます。
『Between Time and Timbuktu』は「自分が世界を作っていた」氣づきと悟り、遊戯三昧の作品
『Between Time and Timbuktu』は、問題意識を超越している感じがしました。
ストーニーが最初から最後までなんだかしらけているのが、印象的です。
そのしらけた感じに、不思議な好感を覚えます。
なんというか、遊戯三昧(ゆげざんまい)という感じがするのです。
彼は物語の終盤でこの世界は自分が作り出していたことに氣がつきますが、そのことに氣づく前から潜在的にこのことを知っていて出来事を楽しんでいるような感じがするのです。
ストーニーはワープ先でさまざまな物事に直面します。
けっこうシリアスな状況だったりするのですが、それでも彼は重たい空氣に飲まれることなくどこかひょうひょうとしているんですね〜。
ワープ先だからということもあるのかもしれませんが、それにしても捉えどころがないのです。



面白い〜!
YouTubeで視聴できる
この作品はYouTubeで観ることができます。英語ですので、字幕をつけてご覧になることをおすすめします。



興味がありましたら、ぜひ見てみてね〜♡

