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短編SF小説『Harrison Bergeron』(1961)とその実写映画、音声作品たち

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こんにちは♡ナガです♡

みなさま、
『Harrison Bergeron』(ハリソン・バージェロン)
という作品をご存知ですか?

今の時代にこそふさわしい、未来の世界について描いたディストピア作品です。

じゅんこちゃん

警鐘鳴らす系?

ナガちゃん

そうだね〜

こちらの記事では、主に短編SF小説『Harrison Bergeron』とその実写映画、音声作品たちについて書いています☆

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目次

短編SF小説『Harrison Bergeron』(1961)

作者は、アメリカの作家カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut)さんです。

ナガちゃん

11月11日生まれ、亡くなった日は4月11日と、
11という数字に縁のありそうな方です!

『Harrison Bergeron』日本語訳がnoteで読める

以下のリンク先、藤坂環さんのnote記事で原作『Harrison Bergeron』日本語訳を読むことができます!
このページには原文へのリンクもあるので、原文と見比べてみたい方にもおすすめです。(2026年8月現在)

ナガちゃん

感謝〜!ありがとうございます!

ナガちゃん

それにしても、1961年にあの内容の小説……すごすぎる!

じゅんこちゃん

なんか、ぶっ飛んでるわよネ〜
全体を通してシュールでちょっとクセつよな感じがするワ

ハリソン・バージェロンがチートキャラ(色々すごすぎて超人)

ナガちゃん

あんな14歳、いる……?
ハリソン・バージェロンがチートキャラなんだよね〜

じゅんこちゃん

地球は広し……
2081年の未来の話だし、いる可能性はじゅうぶんにあるであろウ

ナガちゃん

あ〜。いるね

何度も映像作品が作られている

『Harrison Bergeron』は、何度も実写映像作品が作られています。

『Harrison Bergeron』作品たち
『Harrison Bergeron』(1961)原作短編小説
『Between Time and Timbuktu』(1972)実写テレビ映画
『Harrison Bergeron』(1995)実写テレビ映画
『Harrison Bergeron』(2006)実写短編映画
『2081』(2009)実写短編映画
『Harrison Bergeron』(2024)音声作品
参照:https://en.wikipedia.org/wiki/Harrison_Bergeron

実写映画の中で一番有名なのが『2081』です。

ナガちゃん

2006年の実写短編映画は探しても見つからず、
未視聴です。(2026年8月現在)
見てみたいですね〜♡

海外では学校の授業で読まれている

次の見出しでご紹介する映画『2081』のYouTube動画のコメント欄を見ていると、
海外では昔から英語や社会の授業の教材としてこの小説が読まれているということがわかりました!

ナガちゃん

えっ!『Harrison Bergeron』って海外ではかなり有名な作品なんだ〜!

教材として使用している国がいくつあるかはわかりませんでしたが、少なくともいくつもの国で授業中に読まれているようです。

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短編映画『2081』(2009)

『2081』は、原作小説のぶっとんだところを多少現実味ある表現に置き換えつつより幻想的に、そして原作にかなり忠実に制作されています。
原作を読んでいないと何が起こっているのかわかりづらい表現が多いです。(しかし、その表現がまた美しいです♡)
ストーリーを楽しみたくてご覧になりたい場合は原作を先に読んでから視聴されるのがおすすめです。
原作の魅力をグッと引きたてるような、雰囲氣ある美しい作品です。

YouTubeで視聴できる

動画が消されない限りはいつでも観ることができます。(2026年8月現在)
英語なので、自動翻訳の字幕をつけてご覧になってみてください〜♡

ナガちゃん

原作小説はわりとさっぱりした感じを受けたのですが、この映画は余韻のあるしんみりとした感じです。
YouTubeのコメント欄を見ると、作品内のチェロの演奏が好きで何度も観ているという方もいらっしゃいました☆

海外では学校の授業で観られている

『2081』のYouTube動画のコメント欄を見ていると、
学生さん(中学生、高校生)が英語の授業で観たとか、社会科の授業で観たといったコメントがちらほらありました。
学校の課題でこの作品を観ることもあるようです。

ナガちゃん

へ〜!いいなあ〜
日本でも授業で扱えばいいのに〜!
英語の勉強にもなるし、社会の勉強にもなるよ〜

じゅんこちゃん

これからそ〜なるかもヨ〜♪

テレビ映画『Harrison Bergeron』(1995)

たぶん学校では扱われない【隠れた傑作】

ナガちゃん

内容がね。
95年のテレビ映画の方はこの地球社会の仕組みについての強いメッセージも含まれているから、それを学校で扱うとしたら
めっちゃロックだぜぇ!

じゅんこちゃん

扱っている学校があったら、
あっぱれネ!

ナガちゃん

社会に出てから観た方がよくわかると思う。
なんというか、今までずっと続いてきたことから目覚めるよう、人類に強く促している感じがするよ〜

YouTubeで視聴できる

1995年のテレビ映画版も、YouTubeで視聴することができます。
原作とはかけ離れたストーリーではありますが、傑作です!

この作品も、動画が消されない限りはいつでも観ることができます。(2026年8月現在)
英語なので、自動翻訳の字幕をつけてご覧になってみてください〜♡

以下の記事では、95年のテレビ映画『Harrison Bergeron』について書いています♡

オーディオドラマ『Harrison Bergeron』(2024)

Greg Barronさんの制作されたこのオーディオドラマも、とても魅力的です!

臨場感抜群!実写映像作品よりリアルかも

音楽や効果音等、臨場感にあふれており原作の世界観に没入できます!

おどろくナガちゃん

ハリソン・バージェロンのお父さんジョージの耳にはこんな感じの色々な音が響いていたのか〜

などなど、より小説の世界観がぐっとリアルに感じられます!
ヘッドフォンや高音質のスピーカーで聴くのがおすすめのようです♡

英語です。
リスニング教材として聴くのもステキだと思います♡

以下、Greg BarronさんのWebサイトのオーディオドラマ『Harrison Bergeron』のページです♡

テレビ映画『Between Time and Timbuktu』(1972)

実はナガ、この作品が今回ご紹介する作品の中で一番好きです。

シュール、サイケデリック、アーティスティックかつじわる面白さ

今まで見てきた作品はどれも素晴らしいのですが、笑いの要素はありませんでした。

シリアスナガちゃん

シリアスだね〜


今作はかなり笑える要素があります。

じゅんこちゃん

オッ!
どんとこいや〜!

ギャグ満載というより、じわじわくるシュールな笑いなのです。
会話のやりとりとか、動作、表情、空氣感、画面演出等、面白いのです〜。

ナガちゃん

シリアスなことは起こるんだけど、主人公もひょうひょうとしてるし、笑っちゃうの〜笑

ハリソン・バージェロンは主人公ではない

今作の主人公はストーニー・スティーブンソンという詩人の青年です。
ハリソン・バージェロンは、作品の登場人物の一人として出てきます。

YouTubeで視聴できる

興味がありましたら、ご覧になってみてください〜☆
英語なので、自動翻訳字幕をつけると日本語で見れます。

ナガちゃん

何回見ても面白い、ふしぎな魅力に満ちた作品です♡

以下の記事で、『Between Time and Timbuktu』について詳しく書いています♡

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どれも名作♡

しみじみ、
「平等とは何か」
「平等を目指していった結果、人類は幸せになるのか」
「人類の幸せとは何か」

などなど、深く考えさせられる作品です。

ナガちゃん

惹かれましたらぜひ、お読みに&ご覧になってみてくださいね〜♡


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